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チャート派の投機家として…ファンダメンタルズ的な要素は必ず株価に影響します。身をもって経験していますので、恥を忍んで物凄い損切り報告をします。
結果的には横河電機<6841>がS安。そこでマネックスナイターを使っての損切りとなりました。しかし、S安を買う投資家というのもいるものですね…確かに下げすぎへのリバウンド狙いというのも分かりますし。損切るならば戻るを待ってからでも良いのか?とも思えますが。もし、S安連続だった場合、その限りでなく、トレンドをこのような形で割り込んだ銘柄は悔しいですが、チャート派の負けという形で損切る事がベターでしょう。 実はS安の前日に横河電<6841>持ち株の半分を利確しています。今思えばきれいさっぱり売っとくべきでした…チャートの形としては結構良いので更に上げという展開も予想したのが間違いでした。 「あ」の狭いレンジですが、「グランビル買い2」に相当する買いを行いました。 横河電<6841>の買いに向かうまでの経緯はこちらです。 が、結果的にはやはり業績悪化というのは素直に影響してきます。 テクニカル的にどうであれ、最後は株価は業績に従うという事になってしまいます。 S安で売るなんてもう2度と経験したくありませんね。これで週明けリバウンドが起こったらもっと哀しいですが…
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